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  11月30日(金)
午後9時過ぎに無事池田の我が家に到着しました。ネコのハルちゃんが迎えてくれました。
こちらは思ったほど寒くありませんでした。そうはいっても沖縄はずっと20度前後でしたから、このギャップは相当なもの。寒さに慣れるまでは向こうがなつかしく感じられそうです。
長旅で少々疲れ気味なので、詳しくは明日から書くことにします。





  11月25日(日)
朝は相変わらず霜がびっしり降りて寒い寒い。ローズマリーやラベンダーの苗木のポットには分厚い霜柱が立って根が浮き上がってしまっていました。
しかし日がのぼって昼頃になるとポカポカ・ウラウラと暖かい日ざしに思わずウトウトとしてしまいます。
ネコのハルちゃんは暖かい間は外に出ていましたが、寒くなるとさっそく家の中に入り、電気カーペットの上でゴロゴロ。「メシくれ、メシくれ」ばっかり言っています。夜は妻のふとんに潜り込んで枕を奪って寝ているくせにメシは私のところにしか来ない。妻は、私がネコに大変甘く、「メシくれ」と言われるとすぐにやるから私の方にしか行かないのだと評論していますが、昼あんなにかわいがっているのに夜は妻のところにしか行かないのはどうしてでしょうか。このドラネコ。
さて、いよいよ明日から妻の郷里にでかけますので、更新はしばらくお休みです。30日の夜に帰宅します。


  11月24日(土)
2,3日前から取り組んでいたこと。それは動画をホームページに埋め込むという作業です。これは過去やったことのない分野で、全くの素人。何からはじめたらいいのかサッパリ解らないまま、いろんなウエブページを漁りながら問題解決に取り組んだという次第です。
事の発端は、10月にテレビ放映された池田町の紹介番組をネット上で再現しようとしたことでした。写真だけでなく、動画で紹介するというのは今ではかなり普通のことです。しかも手っ取り早く要点を知らせることができるわけですから、取り入れない手はありません。
まず、テレビの取り込みはビデオカード(CanopusMTVX2004)から出来るので問題ありません。ファイルは578Mでコマーシャルや関係のないところもあるので、これを編集しなければなりません。
テレビのコマーシャルカットはかつてやったことがあったのでほぼ問題なし。これは手持ちのTMPEGEnc4.0Expressで行いました。出力はm2p形式。出来たファイルは128kbps、240Mのファイルでした。
次はこれをフラッシュ形式にしてついでにコントロールボタンもつけたい。実はこれがなかなかのくせもので、フラッシュ形式にすること自体はフリーソフトでできるのですが、ボタンのつけかたがわからない。時間がかかったのはこのためでした。
あれこれ探し回った結果、次のサイトで便利なソフトを見つけました。

Free Video to Flash Converter

このサイトの「Step 1. Download Free Video to Flash Converter」をクリックすると自動的にソフトがダウンロードします。
このソフトは使い勝手がきわめて分かり易く動作も速い。この優れたところは、ついでにフラッシュ形式でコントロールボタンを作成してくれるところです。色も形もいろいろ選べます。これで作ったのがこちら。これでようやく一つの結果を出すことができました。
その直後のペガシス(TMPEGEncの発売元)からのメールで、この会社がFlashVideo(FLV)出力に対応するプラグインの発売と「Pegasys WEB FLV Player」(FLVファイルをwebブラウザに埋めこんだ形で再生させるツール)の無料配布を行っていることを知りました。これを使ってもう一度やってみようと思います。

ウオーキング 動画のコーナー

一直線にここまでできたのではなく、とにかく試行錯誤がいろいろあって、大変でした。
はじめは、エンコードするファイルにwmv(ウインドウズ・メディア形式)にして、圧縮しそのまま埋め込んだところ、Windowsの画面ではプレーヤーが起動するので、埋め込みも問題ありません。しかし、これをマックで見ると、縦横比が全く違って正方形になってしまい、うまくいかない。最初のファイルをどのような形式にするか、また次の形式をどうするか、どのようなサイズに圧縮するかなど、まだ解決すべき問題は沢山。
番組自体は14分くらいと長いので、ファイルサイズも大きく、約30Mあります。画質を落とさずにさらに圧縮出来れば問題はないのですが・・・。ま、一つ峠はこえたわけで、またいろいろと挑戦してみましょう。


  11月23日(金)
一昨日にはニュースを仕上げ、今日は予定通り共産党池田ファンクラブ主催のマレットゴルフ大会。あとは沖縄行きの準備をするだけとなりました。
瞬く間に日が過ぎてもう11月も下旬。沖縄行きまであと二日です。沖縄の気温は最低20度、最高24度くらいですから、最低マイナス3度、最高10度くらいの池田と比べるとすごい温度差。ただ、あちこち出かけるにはあいにくの空模様の予報ですので、ちょっと残念ですね。


さて、全国的に寒波が襲来して11月としては記録的な大雪となっているというニュースもありました。池田では昨日ちょっと雪がふって朝のうち白くなりましたが、それもすぐに融けて今朝はまた霜に逆戻り。現在はすでにマイナス3度くらいになっているのでしょうか、車も霜づけです。
今朝の北アルプスは寒気の中でひときわ白く輝いていました。とくに爺ヶ岳とその隣の鹿島槍ヶ岳から北の方は完全に雪に覆われて素晴らしい景観です。私のお気に入りの山は何といっても鹿島槍。その峻厳さ、秀麗さは北アルプス一ですね。白馬方面から見れば、もっと違った装いをしているのでしょうし、白馬三山の華麗さもたとえようがありませんから、あくまでこちらがわからの好みですけど。


それにしても11月にこの寒さは温暖化が進んでいるは間違いなのかと思えるほど異常です。しかし、実際は逆だと私は思っています。シベリアからの寒気団の襲来は高層気流の流れの異常だろうし、雪の多さは日本海を流れる海流の温度が低いからではなく高いからなのだとすれば、むしろ温暖化がすすんでいるから、この状況がもたらされているといえるのではないか。だから、寒気の流れがすこし動けばいつもなら雪の多い真冬でも春のような気候が続いたとしても不思議ではない。そんなことのないように願いますが、いずれにしても地球規模で異常気象を精細に観測し、対策を講じていく必要があることだけは間違いありません。




  11月19日(月)
秋のはじめごろ、20度を下回ると震えるほど寒く思えたのに、現在は外気温0度。室温14度。17,8度になればもう暖かく感じるほど。これが真冬になると外気温がマイナス10度くらいになりますから、2,3度になるともう暖かいと思うほどに身体が慣れてくる。不思議なものですね。だからあんまり室温を上げすぎて、外気と室温とに極端な差が出るのは身体に悪い理屈です。

夕べは冬型の気圧配置が強まって、池田でもちらちら雪が舞っていました。今朝日ざしはでているものの、外は真冬並みで大町から北の山は麓まで真っ白です。南隣の松川から穂高にかけては1000メートル付近まで白。今年は昨年よりも早い冬の訪れのような気がします。もっともまっしぐらに冬ということはないでしょうけど。
先日灯油を補給してくれるようにお店に頼みに行ったら値上げの話になって、お店の人曰く「元売りから1円、2円の上げ方じゃないもんね。ド〜ン、ド〜ンと上げてくる。今年は寒いみたいだからね。やってられないよ」ですって。
6月から10月いっぱいは太陽温水器のおかげで灯油はほとんど使わずに済みましたが、これからはそうはいきません。きびしい冬になりそうです。

一昨日から今日まで演劇の関係で妻は東京・横浜へ。
いつもは妻のふとんに潜り込んでいるハルちゃんは、昨日も今日も私の布団にもぐってきて、昨日から今日にかけてずっと私の腕をまくらに朝まで寝ておりました。やっぱりネコもあったかいところがいいんでしょうね。いつも一番暖かい場所をみつけてはそこで丸くなっています。あと一週間後には二人とも沖縄に行ってしまうので、その間はどうやって寝ているんですかね。
その間のエサやりだけはお隣さんにお願いすることにしました。腹が減ったりストレスが溜まる(?)とスズメやネズミを捕ってくるので、それも心配ですし。
2年ほど前、我が家にやってきた当初は家には入れていなかったので、外に段ボールの小屋をつくり電気あんかを入れてやったことをなつかしく思い出します。


  11月15日(木)
北海道では初雪の便り。冬がそこまで来ています。しばらくのお天気もまた午後から下り坂。夕方にはちらほら雨が降り始めました。

午前、午後と国会での参考人質問、証人喚問の様子をみておりました。米津社長の方は社長になって間がないので「以前のことは承知していない」などとトボケていましたが、そんな社長っていますかね。
守屋さんの方はさすがに証人喚問だけあって言葉を選びながらも「それでは申し上げますが・・・」と政治家の名前も出し始めました。次官だったころの大きな態度はどこかにいっておりましたから、そうとうこたえてはいるのでしょう。
当の政治家のみなさんは、これまたロッキード以来のおきまりの「記憶にございません」の応酬です。一大疑獄に発展しそうな勢いの軍事産業がらみの贈収賄、あるいは利益供与の事件、国会と地検特捜部がどこまで切り込んでくれるのか、なかなかの見ものです。






  11月14日(水)
昨日は母の4か月目の月違い命日。朝には妻と二人で手を合わせました。今では母の亡くなったことがずいぶん遠い日のように思えてしまいます。このごろは母がベッドで寝ていないのが普通になってしまい、宅老所から朝迎えに来るとも思わなくなってしまいました。しかし夢の中では結構ひんぱんに母と会っていますから、意識の中にはしっかりとしまい込まれているのでしょうか。

10日からずっと雨や曇りの日が続いていましたが、今朝はおだやかな晴れ。日が高くなるにつれて上空の雲もどこかに消えて暖かい日ざしがさしこんできます。雲の動きはかなり速い様子。ここ数日積もった北アルプスの雪が朝日に輝いて、すがすがしい眺望です。



このごろ妻は60肩(?)らしく、左腕を上げることができず”痛い痛い”を連発してして、今日も朝からマッサージにでかけています。経験者の私から言うと肩の炎症はかなり長引きます。「ボーリングを投げる右でなくてよかったね」と言ってはいるものの、どっちにしても辛い症状ですから、早くよくなってほしいものです。
私自身は50を過ぎてから両肩とも痛くなって、約半年腕があがらない状態がつづきました。肩と腰のダブルパンチのときも。今では肩はウソのようによくなって何ともないので、とにかく無理をせず炎症が治まるのを待つことが必要なのでしょう。
どうやら人間の身体は、集中的に支障が起きる時期というものがあるようで、私もどちらかというとその時期にさしかかっているらしい。
この間、ずっとディスプレーに向かって細かい仕事をしていたら、いままで見えていた字が全然見えなくなってしまった。コンピュータ専用のメガネがいるのかな。私の場合は右と左の視力にかなり差があり、とくに右は近視+乱視+老眼と最悪。どうしても見えるほうで見てしまうのが悪化に拍車をかける原因になっているのかもしれません。還暦祝いでプレゼントされた新しいメガネも遠近両用だからディスプレーを見るには不適で、いっそう辛い。結局裸眼で仕事をするというはめに。悪循環ですね。
右の手首の腱鞘炎も半年過ぎても直らず、これはもう何もするなということなのでしょうか。しばらくは一切から離れて、遠くのきれいな景色をながめ、温泉にでもつかってゆっくりするのも悪くない・・・?


  11月12日(月)
11日は予想通り早朝から小雨交じりの曇り空。雨がひどくならないことを願いながら予定通り「北アルプス展望ウオーク」が行われました。
ガイド役など役員は朝7時半に集合して打ち合わせです。幸い雨は落ちていませんでしたが、キャンセルが相次いで結局スタート地点のクラフトパークに集まったのは予約した100人を大幅に下回る76人。それでも、この種のイベントには何度も参加している人たちを中心にウオーキング愛好家が思い思いにカッパを着たり傘を差したりして集合。それなりに行事らしくなりました。


役員はあちこちのポイントに立ってガイドをします。また昼食・休憩場所となる2カ所ではライオンズクラブのメンバーが豚汁をサービス。
ときどき雨が混じるあいにくの天気のために参加者はいきおい黙々と歩き続けるだけ。ペースが異様に速い。先頭が余りにも速いので、あとをついていく女性たちからガイド役がペースメーカーをつとめて欲しいという意見も聞かれました。それでも折返しまでの前半の中間地点を過ぎるあたりから、先頭と末尾までの距離は相当なひらきとなり、結局自分のペースでそれぞれ歩くようになっていきました。
夫婦連れで来ている参加者が過半数。いつもいっしょに散歩をしているのかなとほほえましく思える光景があちこちでみられました。
私の役は、カメラをもって跳び回ること。寒い中をじっとそれぞれが通過するのを待ったりしていると歩くより疲れてしまいます。みんなでぞろぞろ歩くのなら写真も撮りやすいのですが、これほどばらばらに歩くとなかなかスナップも撮れず苦労しました。
中途半端な撮影に終わりましたが、帰ってからはその中でめぼしいものを集めて、その日のうちにサイトにアップしてしまいました。

さて、今回のイベントを振り返って、いくつか問題が浮かび上がっています。重要なことはこのイベントの主体がはっきりしないこと。はじめは来年の日本ウオーキング協会公式行事のプレ・イベントとして位置づけ、町もそれなりの役割を果たすという手はずになっていたのに、結局「観光協会」主体の行事になってしまったこと。しかもその「観光協会」も役員が参加するわけでもあいさつするわけでもなく、実態がほとんどない。町から派遣されている観光推進本部がその担い手なのかというと、それも役員が一人だけなので、準備は積極的に行ってはきたものの、実行主体にはなりえていない。結局、組織体制がうやむやなまま、商工会のYさんやガイドマスターの熱意とボランティア精神に支えられて今回の行事が行われたというのがその実態でした。
来年の公式行事は5月と決まっています。来年早々には実行員会を立ち上げるといいますが、このままで果たしてうまくいくのか。今後の行事を誰がどのように運営するのか、予算や決算をどのように処理するのか、懸案事項は山積みです。私自身もそれによってはこれからの関わり方を再考していかなければならないでしょう。

11日の模様は池田町ウオーキング・ガイドのホームページにあります。


  11月8日(木)
今日は朝から町の健康診断で保健センターに妻とでかけました。8時半過ぎに会場に着くと、もう一杯の人でした。
今回は春に健診を受けそびれたので、そのかわりの一般健診。受診項目は身長・体重からはじまって心電図、血液検査、眼底検査、内科健診などです。
最近、あちこちが痛かったり不都合なことが多いので、健診は欠かさずに受けたいとは思っているのですが、何か異常が出たときは実は遅いのですね。そうそう、腹囲という健診項目もありましたよ。最近はメタボ防止に力をいれているのだと健康相談の方が説明をしていました。
吾輩は実に見事にこれに引っかかってしまいました。数字を見てガックリ。そんなに腹が出てきたかなあ。運動をしなくてはと思いつつ、なかなか継続的に実行できません。「やっぱり歩こうか」としみじみ妻と話し合ったことでした。
今日は、昨日に続いて汗ばむほどの好天。昼は随分気温が上がってちょっと外で畑仕事をすると汗ばむほどです。
午後からは、イチゴの最後の植え付け、タマネギの植え付け。それにニンニクを植えるための耕作などに精を出しました。身体は痛くなりますが、さわやかな秋空(誰かさんには立冬だから・・・といわれそうですが、私はTシャツで畑仕事でしたから・・・)の下で作業をしているのは気持ちのいいもの。夕方にはきれいな夕空がひろがって、久しぶりにカメラを向けたことでした。
この天気は明日まで。週末はどうやら曇りから雨になるという予報。11日のウオーキング・イベントはあんまり天気が期待できそうになく、残念です。
それでも、当日晴れたら家の前あたりでハーブティーのサービスをしようと妻と話し合い、近所の人たち2,3人にも声をかけて手伝ってもらうことにしました。何とか天気が回復するように願いましょう。




  11月6日(火)
11日のウォーキングのために作成しているガイドマップがようやくほぼ完成。これをもとに今日打ち合わせが行われます。
脅威の昼頃に50代くらいの女性が一人でマップを見ながら歩いていて、畑仕事をしている私に「11日の下見をしているんだけど、クラフトパークまでどのように行ったらいいのでしょうか」と聞いてきました。地図を渡しながら説明をしていたら「ガイドの作成者に会えてラッキーでした。11日には友達と参加します」と答えてくれました。
比較的天気がいいので、結構散策を楽しんでいる人がいます。11日は何とか良い天気に恵まれてくれるといいのですが。

民主党の小澤さんの辞意表明をめぐって、いろいろ取りざたされていますけれど、ただただ呆れるばかりです。情勢が動いているときには、政党の本質が劇的に明らかになってきます。自民党しかり。民主党しかりです。
「衆議院選挙で勝てるだけの力がないから大連立だ」といい、それが容れられないと辞任だというのは安倍さんとあんまり変わらない幼児的な思考。自民党と組めば、自民党の一部も取り込んで政界再編成を促すことができるとでも踏んだのでしょうか。
ところが、民主党内では小澤慰留で動いているといいますから、これも庶民の感覚からはズレていますね。それを小澤さんが受けたとして、どんな顔をして党首を続けるのでしょうか。国民の願いをどこかにおいて、政党の組み合わせや再編成に動き回るのは、今も昔も変わらない小澤さんの本領だったことだけは間違いがありません。


  11月1日(木)
インド洋で給油活動をしている海上自衛隊に撤収命令を出さざるをえない状況が生じたというのは画期的なこと。テロ対策と称するアメリカの戦争に加担するために使った油代は300億円ともいわれているのですから、随分気前のいいことでしたから。
・・・と思って、近くのガソリンスタンドを見ると、ガソリン代や灯油代が大幅値上げ。昨日入れるのを忘れた私などは悔やんでも悔やみきれません。
誰かさんではありませんが、ほとんど毎週のようにゴルフに興じたり、一夜で数万円〜10数万円の料亭料理を食べている方々にとっては、ガソリン代の値上げなど痛くも痒くもないのでしょうね。きっと。
自衛隊の給油活動が「国際社会」からの要請だという、その「国際社会」という用語をいつまでマスメディアはオウム返しに使い続けるのだろうか。アメリカを中心としたいくつかの国だけが国際社会だと思わせたいのか。こうしたコトバのまやかしを蔓延させている限り、日本は多分「国際社会」の一員としては認められないことでしょう。

11月というと、何となく中途半端な月という印象を持っているのですが、今月はなかなか忙しい月になりそう。
11日には、来年に開かれる「日本ウオーキング協会公式イベント」のプレイベントの色彩を持つ「北アルプス展望ウオーク」が開催されます。私の役目はそのガイドマップを作成することと、当日の取材です。
今日町長も出席して実行委員会が開かれているということですが、実際にはその準備はそれほどスムーズに進んでいるとは思われないので当日がいささか心配。せいぜい自分の持ち場で頑張るしかありません。
二つ目は23日に行われる共産党池田ファンクラブの「マレットゴルフ大会」の準備とニュースづくり。農業問題の第2弾を入れなくてはいけないのでこれまた大変。そして、26日から30日まで妻の郷里の沖縄へ。おそらく11月もあっという間に終わってしまいそうです。




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