沖縄の組踊「手水の縁」(平敷屋朝敏の作)の歌碑の前で。男女の純愛を描いた唯一の恋物語なのだそうです。
母も車から降りて、歌碑を一心に読んでいました。私たちはなかなか読めなくて一苦労。